校長便り

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-建学の精神を形にすると-

投稿日2014/5/21

「みんな 仲良く、元気よく、楽しく暮らしましょう」ということです。  

そのことを強く感じたことがありました。                         

 
 
 雨で一日延期になり、

5月1日に行われた「なでしこカップ」と呼んでいる春の運動会のことです。

お隣の中高のグランドで行ったのですが、

私たちの学校ではほとんど創立以来春と秋の2回運動会を行ってきました。

(楽しい行事は減らさないを合言葉のようにしています。)
 

 普通、運動会というと、一人ひとりが思い切り走る、思いきり力を出して、

その合計で勝敗を決めるわけですが、

「なでしこカップ」はこの新しい校舎に移ってから、変身してきました。
 

 クラス対抗というのは変わらないのですが、

2人以上でそれも男女で、協力して行う競技になりました。

学年の種目だけでなく、異学年の種目も考えられました。

低学年と高学年が一緒にする種目があります。

1年-4年、2年-5年、3年-6年という組み合わせです。

また、競技というよりまるで楽しいゲームのようなものになりました。

当然、パートナーと息を合わせなければなりません。

特に、異学年の種目では、上級生が下級生を気遣いながら競技しているのがよくわかりました。

高学年でも男女仲良く競技していて、ほほえましく感じました。
 
 
 みんな一生懸命、楽しく、仲良く、元気よく、そしてきびきびとした動きができていて、

とてもよかったように思います。

6年生を中心にした応援も、とてもよくまとまっていました。

予定の時間よりもかなり早く終わったのが印象的でした。

「なでしこカップ」だけでなく、一つ一つの行事を通して、

建学の精神を育てていくことが大切なことであると思っているところです。
 
 
 そういえば、4月に行われた「一年生を迎える会」でも、

仏教行事である「花まつり」の時も全校の一体感を感じていました。

ホームページ上の『淑徳小ニュース』では

「なでしこカップ」、「一年生を迎える会」、「花まつり」の様子が

写真で見られます。是非、ご覧ください。