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校長便り

『二学期がスタート』(校長だより)

投稿日2021/9/22

 一週間のオンライン授業を経て、分散登校が始まりました。子どもたちは、長い夏休みの後、さらに家にいる時間が伸びたので、学校に来るのがとても待ち遠しかったようです。

 友達に会えた喜びを、手を取り合ったり大声で笑いあったりして表現するところですが、子どもたちも今はよくわかっていて、ぐっと我慢していました。けれども、マスク越しでも笑顔は伝わります。ソーシャルディスタンスと声の大きさに気をつけながら、喜びあっている姿に、学校を再開できてよかったと、改めて思った次第です。今後も、感染対策を子どもたちと確認しながら、これまで以上に徹底して行い、今学期の学校生活を充実させる所存です。

 一週間ぶりの登校の朝、教職員は手分けして、駅やバス乗り場で登校時の見守りをし、スクールバスには同乗して、子どもたちを学校に迎えました。

 分散登校ですから、スクールバス内は乗車人数も半分。二人掛けの椅子に一人ずつ座れ、いつもよりゆったりとしています。換気もしっかりし、乗車中に、子どもたちと安全のための決まりを確認しました。消毒と換気の励行に加え、安全対策にも十分心を配っていきます。

 本校では、安全な登下校のために、淑徳アルファ参加の場合も含め、スクールバスを利用できるようにしています。まだ小さな1.2年生は、スクールバスに乗ることを目指して登校してきます。朝、駅につくと、交通指導員や上学年の委員会の児童がバスに誘導してくれるので、ほっとした表情でバスに乗り込む姿が見られます。スクールバスに乗って席に座ったら、もう、半分学校についたような心持になっているのかもしれません。そして、帰りは、スクールバスに乗り込めば、心はご家族の待つ家に。

 朝、電車の遅延などで時刻通りに最寄り駅に到着できないときは、スクールバスを増便しています。また、帰りの時刻に路線にトラブルがあったときには、ご家庭と連絡を取り、スクールバスの発車を調整します。児童が駅で困らないように、教職員がスクールバスに同乗したり、駅に向かったりして対応に当たります。

 登校から、学校にいる間はもちろん下校まで、子どもたちが安心してまた安全に学校生活を送ることができるよう、職員全体で温かい見守りを続けてまいります。今学期も、本校の教育活動にご理解ご協力くださいますよう、お願いいたします。