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校長便り

健康と安全を願う

投稿日2020/7/17

 分散登校を経て通常授業を再開し、約1か月がたちました。学校に子どもたちの笑顔と 笑い声が戻り、学校らしい活気にあふれた毎日です。 
 感染症が流行する前と大きく違うのは、全員がマスクを着用していることです。石鹸での手洗いやアルコールによる消毒を念入りにおこない、子どもたちなりに意識して「新しい日常」を送っているようです。

 1年生は、小学校に通い始めて1か月。電車やバスの乗り方にもだいぶ慣れてきた様子です。
 はじめのころは、スクールバスの乗降口の段の高さにギクシャクしていましたが、今は軽やかに乗り降りしています。下校時は、担任の先生に声をかけられるまでもなく、下校方面別の目印のもとに整列し、スムーズに乗車しています。今後も、公共の交通機関のマナーを守り、安全に登下校してほしいと思っています。

 今年の七夕は全校での集会は行わず、一人ひとりの願い事を星形の紙に書き込んだものを台紙に貼り、昇降口に飾りました。子どもたちの願い事を見ると、
・ピアノが上手になりますように。
・逆上がりができますように。
・友達と仲よくできますように。
といった願いごとのほかに、
・はやくコロナが終わりますように。
・コロナにかからず、みんな長生きできますように。
のような、子どもたちなりに今の状況に心を痛めていることがうかがわれる願い事も多く見られます。

 例年ですと、7月20日ころから子どもたちが大好きな夏休みに入るところです。今年は7月いっぱい普通授業の予定としました。あと2週間、元気に楽しい学校生活を過ごしていくことができるよう、今後も感染症対策を徹底し予防に努めてまいりたいと考えています。