校長便り

「ライオンキング」観劇会を終えて

投稿日2018/12/12

 早いもので数週間後には平成最後の年を迎えます。本校にとっては創立70周年の記念すべき年です。先月、この機に、劇団四季の劇場を借り切って「ライオンキング」の全校観劇会を実施しました。児童、保護者、教職員、同窓会、後援会、学園関係者が一堂に会し観劇するのは初めてということもあって大盛況でした。その様子や感想は本校HPの淑徳小ニュースでもご覧になれます。ここでは、そこに紹介されていない感想を紹介いたします。本校の2年と5年にお子様が在籍するお母さまからお寄せいただいたものです。
 「家にこもってばかりいないで様々な経験をさせるべきだと分かっていても、つい目の前のことに気をとられて勉強ばかりさせていたこと、改めて考えさせられました。子供達もとても沢山のことを感じることができたようで、帰りの電車の中でもずっと『ライオンキング』の話をしていました。また、私自身、映画も舞台も何度も観ていますが、“親”となってからちゃんと観るのは初めてで、今までは特に何も感じなかったのに、ムファサの『守るものができて、臆病になった』とのセリフに共感し、一番印象に残るシーンだったことに自分自身としても驚きました。
“親”としても“ヤングシンバ”としても“プンヴァ”としても見られる『ライオンキング』の新しい見方を発見しました。今の私も子供達も、このタイミングで見る機会に恵まれとても幸運だったと感じております。ありがとうございました。」
 感想をお寄せくださった多くの保護者の皆様、お忙しいところ誠にありがとうございました。今は、子供たちの感想文がまとまるのを楽しみにしています。
 では、皆様、よい年をお迎えください。明年もよろしくお願いいたします。