6月8日(火)、6年生が東京グローバルゲートウェイ(TGG)で生きた英語体験を行いました。4年生の時から年に一回ずつ訪問しており、今回で3度目。児童はだいぶ慣れた様子で、積極的にプログラムに取り組んでいました。
アトラクションエリアではグループごとに、エアポートゾーンとホテルゾーンを体験。飛行機で雑誌や飲み物を入手したり、レストランで希望の食べ物や飲み物を注文したりします。
アクティブイマ-ジョンエリアの「ニュース番組を作ろう」では、ディレクターやキャスターなどの役割分担を行い、オリジナルのニュース番組を制作します。
「プログラミングを体験しよう」では、ロボットを実際にプログラミングして動かしてみます。
アクティブエマ―ジョンエリアでは、様々なことを英語で学びます。
これまで学習してきた英語が実際に通じる喜びを味わえたことで、今後の学習へのモチベーションが大いに高まりました。