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3年生『メヌエット』生演奏鑑賞授業

投稿日2025/12/5

12月1日㈪3,4,5校時に3年生を対象とした「メヌエット」の生演奏鑑賞授業を行いました。

▼ヴァイオリンとピアノによる演奏

ベートーヴェンの「メヌエット ト長調」の演奏が始まると、
会場は美しい音色に包まれ、児童たちは真剣な表情で聴き入っていました。

▼ヴァイオリンとチェンバロによる演奏

ベートーヴェンだけでなく、ペッツォルト(J.S.バッハ)の「メヌエット ト長調」も参考曲として演奏しました。
バロック時代にはピアノはまだなく、チェンバロで演奏されます。
ヴァイオリンの弓も現代の弓と違う弓でした。
かわいらしい音色の変化に児童たちは目を輝かせて聴いていました。

イタリアの作曲家ボッケリーニの「メヌエット」も披露されました。
子どもたちは同じ「メヌエット」でも作曲者が変わることで、こんなにも違う印象になるのかと、新鮮な驚きを見せていました。

▼ヴァイオリンとヴィオラの弾き比べ

ヴァイオリンより一回り大きなヴィオラの音色を聴きました。
今練習しているソプラノリコーダーはヴァイオリンと同じ音域、
中学校で勉強するアルトリコーダーはヴィオラと同じ音域の音が出ます。
響きや音色の違いをそれぞれ感じることができました。

この授業の前に全員がヴァイオリンに直接触って、弦を弾いたり楽器のつくりを見たりました。
 
11月に理科で学んだ音の伝わり方が、実体験と結びつき興味感心を深めることができました。

ヴァイオリン(ヴィオラ)田端 誠治:本校音楽科教諭
ピアノ(チェンバロ)佐藤 瑞恵