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校長便り

創立記念日に寄せて

投稿日2020/4/23

 4月20日は、本校の創立記念日です。休校期間中でしたので、ホームページを通じて、児童と共にお祝いをしました。以下は、児童に話した内容です。

 

 4月20日は創立記念日、淑徳小学校の誕生日です。

 昭和24年、大乗淑徳学園の創立者、学祖 長谷川良信先生は淑徳小学校をおつくりになりました。

 開校当時は戦争が終わって間もない頃で、食べ物さえ十分でなく、学ぶこともままならない時代でした。そのような中、長谷川良信先生は、感恩奉仕と利他共生の心を持つ人を育てることを目指して、淑徳小学校を創立されました。学校の建物も校庭も、何もかもが教員と保護者の手作りだったそうです。創立時は、19名の児童と数名の教職員で始まりました。開校した翌年には、英語の授業、そして給食も始めたということです。以来71年、淑徳小学校は歴史を重ね、6500名を超える卒業生を送り出してきました。

 前回、私は新学年の目標を決めるように話しました。皆さん、決まりましたか? 決めた人は、その目標に向けて具体的に行動していますか? まだ決めてなかった、という人は、ぜひ、目標を決めてください。

 皆さんは、初代校長 長谷川良信先生の胸像に、休校になるまでは毎朝ご挨拶をしていました。 皆さんがおうちにいても、長谷川良信先生は、皆さんのことをいつも優しく見守り励ましてくださっていると思います。

 

 来年の創立記念日には、皆で集まってお祝いをしたいと、あらためて思った次第です。