学校長挨拶

初等教育の充実を志して創立された淑徳小学校。
その精神は脈々と受け継がれ、
創立七〇周年を迎えました。

教育の基本となる確かな指針が、淑徳小学校にはあります。
変わることなく受け継がれたその指針は、いつの時代も、
子どもたち一人ひとりの健やかな成長を支える、かけがえのない軸となっています。

共生(ともいき)の心」を育む

学校長 多田 元樹

 仏様への合掌から一日が始まる本校は、大乗仏教の精神に基づき、情操豊かな人材を育成する目的で昭和24年に創立されました。「共に生きて、共に生かしあう」という「共生の心」を土台に、感謝する心、慈しみの心、創造する心の育成を目指しています。毎年、多くの子供たちが希望する中学校へ進学していますが、それは「共生の心」を育みつつ必要となる基礎学力を6年間で着実に身に付けているからです。  来年開催される東京オリンピックを前に、今、おもてなしの心の大切さやグローバル教育の充実が叫ばれています。本校では、思いやりとやさしさにあふれた人間に育てることを目標に、早い時期から国際教育や情報教育を積極的に導入してきました。英語教育も1年生から実施しています。海外の学校との交流も活発で、異なる国や民族の人たちと交友関係を深めることにより、広い視野や豊かな思考が身に付くよう全教員がチームを組んで教育に当たっています。  かけがえのない6年間をぜひ淑徳小で過ごしてみませんか。