11月20日(火)3,4,5校時に、毎年恒例となっている

プロの演奏によるピアノ五重奏曲「鱒」第四楽章の鑑賞授業(5年生)を行いました。

▼シューベルト作曲 ピアノ五重奏曲「鱒」第四楽章
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各クラスとも最初の演奏では子どもたちの視線はプロの演奏者に釘付けでした。

五つの楽器の音色が一つにまとまり曲になっていく様子を手の届くような距離で鑑賞しました。

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次にヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ

それぞれの楽器演奏を聴いて感じます。

4種の弦楽器は音色や弾き方が違い、その演奏に真剣な視線を送り、耳を傾けていました。

ピアニストの華麗な指の動きに、児童たちは目を見張っていました。

生演奏ならではの感想が沢山ありました。

以下は児童の感想です。

・CDで聴くよりも一段と違う深みや新鮮さ、響きが感じられた。
・音と音がきれいにマッチしていて心と心も合っている。
・5つの楽器で、一つの曲で、こんなに色々な表現のしかたができると思わなかった。
・ヴァイオリンとヴィオラがゆっくりした感じを生み出し、チェロ、コントラバス、ピアノが躍動感を出すことによって、感情がよく伝わってきて、聞いていてとても楽しい。
・楽器に個性がたくさんあり、中でも帰ったら調べてみたいなと思ったのはコントラバスです。人よりも大きく、音色もダイナミックで感動しました。
・チェロとコントラバスはずっしりと重い音がしてすごかったです。大きく響いて床が振動するような感じがして、とても迫力がありました。
・全員が主役だったところは、ものすごい迫力で、心が飛び出しそうなくらい音が大きかった。
・雰囲気がガラッと変わる所で飽きさせなく、魅了される。
・目をつぶって聞いて、この音が目の前で演奏されていると思うと胸がドキドキする。目を開けて演奏を聞いて先生たちを見ると、楽しくなる。
・シューベルトさんの生き方が何となく見えてきました。シューベルトさんは今この場所の生演奏を天国で聞けてうれしいと思います。自分の作った曲が今弾かれているのを喜んでいると思います。
・ぼくも代々受け継がれていくような曲でなくても、人々に楽しんでもらえる物を作りたいと思った。

音楽への興味関心が高まり深まった一日でした。

ヴァイオリン:加藤えりな
ヴィオラ:田端誠治(本校音楽教諭)
チェロ:白佐武史
コントラバス:中津濱麻美
ピアノ:佐藤瑞恵