9月29日(土)に運動会を実施しました。当日は、近づく台風24号の影響で天候が悪化してきたため午前中で終了。開会式、閉会式、全学年の集団演技、6年の騎馬戦しかできず成績を付けることもできませんでした。子供たちには不完全燃焼の運動会になってしまったものと思います。特に走るのが得意な子供たちにとっては活躍の場面がなくなり落胆する姿が目に見えるようです。

 東京ドームのような屋内競技場を借りて運動会ができればこのような問題も解消するのでしょうが、そのような施設は利用希望者が大変多く、予算や日程などの問題もあり実現は難しそうです。とは言え、運動会は学校にとって最も重要な行事の一つなので、様々な角度から運動会実施の在り方について今後検討を進めていきたいと考えます。

 半日で終了したため、お陰様で、路上駐車などによる近隣住民からの苦情はなく競技などでの負傷者や病人も出ず警察や病院のお世話にならずに済みました。会場を提供していただいた大学をはじめ、町内会やスポーツセンター、警備会社、所轄警察署へのお願いやお礼などで、副校長や教頭は何度もみずほ台へ足を運んでいます。演技や競技などの指導に当たる教員とともに、目には見えない場所で連絡調整に走る「裏方」職員、PTA役員・委員、同窓会、関係業者など様々な方の協力があればこそ実施できる運動会です。

 運動会を見ればその学校のレベルがわかる、と先輩の校長は言いました。学校の質は教職員と関係団体の連携・協力によって決まります。今回の反省にたち、来年はさらに充実した運動会にすべく努力したいと考えます。