11月18日(金)3.4.5校時に、毎年恒例となっている

プロの演奏によるピアノ五重奏曲「鱒」の鑑賞授業(5年生)を行いました。

 

▼シューベルト作曲 ピアノ五重奏曲「鱒」第四楽章
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各クラス最初の演奏では子供たちの視線はプロの演奏者に釘付けでした。

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノの音色が

一つにまとまり曲になっていく様子を手の届くような距離で鑑賞しました。

 

▼パート別演奏
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それぞれの楽器がどんな音色を奏でているかを見て聴いて感じます。

コントラバスは大きな弦楽器です。大きな振動が床から机、空気に伝わっていました。

ピアニストの華麗な指の動きに、児童たちは目を見張っていました。

 

▼真剣なまなざし
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生演奏ならではの感想が沢山ありました。以下は児童の感想です。

・すごく教室に音がひびいて、曲の世界に入りこみました。

・とてもむねに「ドンッ」ときました。

・おだやかで雄大な感じ。

・ピアノの音が、川のきらきら反射している感じがした。

・体が弾んでしまいそうな楽しい音楽。

・コントラバス、カッコよかったです。バイオリンやチェロ、ヴィオラとちがって目立たないところで音が大かつやくしていました。

・コントラバスだけ指ではじいて音を出している(ピッチカート)ところがあった。

・棒(弓)の角度によって音色が変わっていた。

・音の変化がはげしくて、はく力満点。5人だけでオーケストラをきくような音が出ていた。

・場面の変化がとてもはげしく、映画を見ている気分になった。

・先生たちが弾いて、みんなが森できいているみたいだった。

・ピアノのかわいく、明るい感じがつたわりました。

・ピアノが主役になり、弦楽器が主役を引き立てているところもあれば、弦楽器が主役になり、ピアノが主役をもっとよくしようというところがあって面白かったです。

・春のような場面へ移るとき、時が止まっているように思えた。

・生で聞く方が心にひびきわたります。すごくきれいな音楽で感動しました。

・ますがかれいに泳いでいる姿がわかった。

・時には力強く、時には優しくひびいて、一つ一つの楽器が美しい音色を放っている。

・すごく近くでピアノ五重奏曲「ます」を聞けることはめったにないことなので、とてもうれしかったです。

 

▼授業内で3度目の演奏
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音楽への興味関心が高まり深まった一日でした。