2月の特別プログラムは3~6年生対象にブラインドサッカーの

授業を行いました。

 

ブラインドサッカーとは視覚障害を持った人が行うサッカーで,

ボールやコートまたルールをなどを工夫して安全に行うことのできるスポーツです。

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目が見えないとはどういう感覚なのか,

アイマスクをつけて様々なことに挑戦しました。

 

▼「じゃんけん グー! チョキ!」 声に出して行います。

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▼みんなで準備体操。

 ペアをつくり1人はアイマスクをはずし,

目で見て得た情報を見えない相手に伝えます。

 「こうやって!」「こうって何?」などと,

 頭で分かっていてもそれを相手に伝える,これがなかなか難しい・・・

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▼アイマスクをしてランニング!

 ペアは手を叩いたり,名前を呼んだりして安全に走るための工夫をします。

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▼いよいよ,ボールの登場。

 中には鈴が入っていて,どこにボールがあるかその鈴の音を頼りに動きます。

 どこに蹴るかは,マスクをしていない人が声をかけたり,手やコーンを叩いたりして知らせます。

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▼狙いをさだめて・・・キーック!

 狙いがずれている場合は後ろの人が声をかけてあげます。

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▼みんなでコーンあてゲーム★

 応援にも自然と力が入ります・・・

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▼最後の質問コーナー。

ブラインドサッカーのこと,日頃の生活で困ったことなど,

様々な質問をしました。

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ブラインドサッカーを通じて,

相手の気持ちを考えたり(マスクをしている人はどうしてほしいのかな?),

相手に気持ちを伝えたり(どうやったらマスクをしている人に伝わるかな?)

することの大切さと難しさを身をもって経験することができました。

 

相手の気持ちを考える・思いを伝えるこれは障害の有無関係なく大切なものですね。

貴重な時間を過ごすことができました。