オーストラリアへの海外体験旅行に参加した18人の子供たちが10日間の旅を終え8月8日全員元気に帰国しました。今年はメルボルンからブリスベンに訪問先を替えましたが、新しい受け入れ先の学校やご家庭においてもこれまで同様歓待してくださったとのこと。現地の皆様にはこの場をかりて御礼申し上げます。

また、来週からは今月末に予定される運動会に向けどの学年も準備が始まります。厳しい暑さはまだ続きそうなので子供たちの体調管理には十分気を付け練習に取り組んでまいります。

さて、昨年9月の校長便りでお知らせしてからちょうど1年。本日、お陰様で待望の増築校舎が完成し落慶式を迎えました。既存校舎には会議室や相談室などがなくその解消が課題でした。今回の増築により1F部分に小会議室(PTA室、校友会室、談話室、相談室)、倉庫、配膳室などが、2F部分には「なでしこホール」と名付けられた中会議室が設けられました。併せて、既存校舎の外部壁面洗浄、内部通路改修(壁面の大部分を木目調にする)などの工事も完了しました。

なでしこホール正面には学園関係者のご懇意により立派な仏像が据え置かれ、その上部にはステンドグラスで描かれた蓮の花と葉が広がっています。出入り口の扉にも校章のなでしこがステンドグラスであしらわれています。いずれも多摩美術大学教授池本一三氏の手によるもの。ホールは、今後、各種会議や研修会、学年別宗教行事、同窓会行事などで利用いたします。本ホール及びステンドグラスは、芸術作品の展示などに始まる「校舎ぬくもり化」のいわば象徴です。

保護者の皆様はもちろんのこと卒業生の皆様も、母校にお立ち寄りの際はぜひ一度、なでしこホールをご覧ください。お待ちしております。